ウィスキーはお好きですか?

Singl Wisky

ウイスキーにまつわる雑学

ウイスキーにまつわる雑学をいくつか紹介いたしましょう。

「エンジェルズ・シェア」
ウイスキーというのは樽に詰めて何年も熟成させるわけなんですが、この間、樽の外と中で空気が出入りします。これを「ウイスキー樽は呼吸している」と表現されます。このウイスキー樽の呼吸によって、樽の中にあるウイスキーは徐々に蒸発していきます。どれぐらいの量が蒸発するかというと、10年熟成されるとなんと樽の中のウイスキーの1/4も蒸発してしまいます。しかし、この現象はおいしいウィスキーを作るためには必要不可欠な現象なのです。昔からウィスキー作りの職人はこの蒸発したウィスキーのことを「エンジェルズ・シェア」と呼んでいます。「エンジェルズ・シェア」とは日本語で「天使の分け前」という意味です。蒸発したウイスキーは天使が飲む分という意味でつけられたそうです。なんともロマンチックな話だと思いませんか?天使たちは毎日空の上でウイスキーで乾杯してるんですね。

「WHISKYとWHISKEY」
ウイスキーのアルファベット表示には「WHISKY」と「WHISKEY」の2種類あることをご存知ですか?
簡単に説明すると、スコッチウイスキー、カナディアンウイスキー、ジャパニーズウイスキーは「WHISKY」と表記され、バ-ボンウイスキ-やアイリッシュウイスキ-は「WHISKEY」と表記されるんですね。ただし、例外もあってメーカーズマークのように「WHISKY」と表記するバーボンもあったりします。ジャパニーズウイスキーはスコッチウイスキーをお手本にしてるため「WHISKY」と表記されてます。まあ、どちらの表記でも間違いではないってことです。

以上、有名な雑学を二つほどご紹介しました。バーに行ったときにでも、知らない友達に教えてあげましょう。一目おかれるかもしれません。ただしバーテンダーには知ったかぶりして言わないように。彼らにとっては初歩的な知識ですからね。

これからもどんどんウイスキーを楽しんでください。

ようこそ、ウイスキーの世界へ!